こんにちは。櫻井です。
本日9月20日は連休最終日かつ「敬老の日」でもありますね!
連休は楽しく過ごされましたでしょうか。
「敬老の日」とネットで検索すると、『敬老の日 何歳から』というキーワードを見つけましたので調べてみました。
「敬老の日」の対象が「老人」とするならば、「老人」とは一般的に何歳からなのか?
「老人」を何歳以上からと統一された基準はありませんが、現在は65歳以上を「老人」とするのが一般的となりつつあるようです。
世界保健機構(WHO)は高齢者の定義を65歳以上と定義しており、老人福祉法では該当する老人を65歳と定めて、また会社の定年や年金の受給開始が65歳に引き上げられつつあることも理由にあるのかもしれませんね。
さて、年齢で判断できないとなると、いつから「敬老の日」を祝い始めたらいいのか?
祝い始めのタイミングで多いのが、「孫」が生まれてお爺ちゃん・お婆ちゃんになった頃。
年齢ではなく、間柄に注目したお祝いであれば、祝われる側も喜んでくれるでしょう!
※参考:楽天より